◪事業報告3

(8月16日《金》~18日《日》)第3回コーチスキルアップ招聘事業

日本フェンシング協会理事山口徹氏より、フルーレ指導方法を学びました

日本フェンシング協会U20/ U17男女フルーレ部会長の山口徹氏を、しもきた克雪ドームに迎え、フルーレの指導方法について学びました。現在、山口氏は和歌山県在住ですが、これまで何度も本県に足を運んでご指導いただいています。今回の講習会には、県内の20代の若手指導者も多数参加し、非常に活気がありました。学んだことを選手として指導者として活かしていきましょう!

◪事業報告2

(6月28日《金》~30日《日》)第2回コーチスキルアップ招聘事業

元日本代表監督澤田聡氏をお迎えして、県内指導者はスキルアップに挑戦!

青森県 第1回コーチスキルアップ事業 フェンシング 澤田聡
右から三人目が、澤田聡氏

 第1回コーチスキルアップ事業を、いまべつ総合体育館に、元日本代表監督澤田聡氏を迎えて実施しました。澤田聡氏は今別高校、専修大学、警視庁と進み、選手として数々の国際大会で活躍しました。選手引退後は、警視庁監督の傍ら、シドニーなど3大会のオリンピック日本代表監督を務めました。現在は慶応義塾高校のコーチとして、高校生の選手育成に努めています。3月の全国高校選抜フェンシング大会男子フルーレでは、慶応義塾高校を優勝に導いています。

 2025年に青森で開催される国民スポーツ大会に向けて、県内の指導者たちは、サーブルのレッスンの仕方と審判技術を学びました。選手強化のために指導者のスキルアップを目指して、今年度もさらに招聘事業を予定しています。


◪事業報告1

6月8日《土》)あおもりスポーツアカデミー事業「フェンシング競技」

あおもりキッズ(小学5・6年生)、あおもりジュニア(中学1~2年生)が、フェンシングに挑戦!

あおもりスポーツアカデミー事業フェンシング競技

 県競技力向上対策本部が主催する「スポーツアカデミー事業、フェンシング競技」が、6月8日㈯、青森市立千刈小学校で行われました。約50名のアカデミー生が参加しましたが、フェンシング競技を実際に見るのが初めての子ども達が多く、最初はとまどいがちでした。

 この日は、当協会所属の指導者8人以外に、黒石高校フェンシング部、日本代表選手の長内勇樹選手(U23アジアフェンシング選手権大会3位、黒石高校コーチ)、白取花音選手(黒石高校3年)、齊藤虎ノ介選手(黒石中学校2年)も駆けつけました。午前中はトレーニング、フェンシングのフットワーク。午後はレッスン、試合。特に練習の総仕上げとして行った試合では、多くのアカデミー生が、日本代表選手の3人や高校生に果敢に挑戦しました。初めて剣を握る選手が多かったのですが、運動センスが光っており、試合相手を本気モードにさせる光景も見られました。

 ガイダンスの中で、アジアカデフェンシング大会金メダリスト(むつ市出身、JOCエリートアカデミー所属)坪颯登選手からのビデオメッセージを紹介しました。坪選手は「小学校で取り組んでいたバスケットボールが、自分の現在のフェンシングに役立っている。将来は私と一緒にフェンシングをしましょう!」と言っていました。今自分が取り組んでいる競技を大事にしながらも、自分に適したスポーツは何か、考えてみてください。その選択肢の中に「フェンシング」が加わるならば、とてもうれしいことです。県内指導者そして黒石高校フェンシング部員、笑顔の一日を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。