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●03月27日㈪:東北少年大会の結果を報告します!

●03月26日㈰:全国高校選抜男子サーブル学校対抗戦で、黒石高校準優勝!

●03月23日㈭令和5年度第1回県ジュニア選手権大会の申し込みについて

中学生男子 長谷川暉(青森市FC)3位。小学校B 坂本陽紅(青森市FC)3位、小学校C 坂本陽咲(青森市FC)2位! 

 3月25日㈯~26日㈰、北秋田市合川体育館で開催された東北少年大会の結果です。中学生男子の長谷川選手は、優勝した板橋選手(合川FC)に準決勝で6-10で敗れ惜しくも3位。県内ジュニア選手達、たいへん健闘しました。2026あおもり国スポに向けて、今後もジュニア選手の強化に努めていきたいと思います。

全国高校選抜フェンシング大会 黒石高校男子サーブル学校対抗戦、堂々の準優勝!

 3月24日㈮~26日㈰に長崎:島原復興アリーナで開催された全国高校選抜フェンシング大会、サーブル学校対抗戦決勝戦で法政二高に惜しくも敗れたものの黒石高校男子が堂々の準優勝です。


令和5年度第1回県ジュニア選手権大会を、4月23日(日)にむつ市で開催します!

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令和5年度第1回大会要項.pdf
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申し込み締め切り日は、4月7日㈮です!
参加申込書【原紙】.xlsx
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東北文化学園大学Presents東北”絆”練習会に、青森市ジュニア5名が参加しました!

 今年度2回目の東北”絆”練習会が、仙台市東北文化学園大学で開催され、青森市フェンシングクラブ選手5名、指導者2名が参加しました。今回の参加者は150名と前回より倍増しているそうです。青森県スーパーバイザーの山口徹コーチも、和歌山県の選手たちを引率して参加しています。2日間多くの選手と試合をし、コーチの皆さんからアドバイスを頂きました。立派な環境の中でこのような練習会を開催していただいた齋藤監督、フェンシング部員、東北文化学園大学に感謝申し上げます。

小学校低学年女子F、阿部未莉選手(今別町JFC)2位、澤田琉那選手(青森市FC)3位。中学校男子F、三浦楓陽選手(青森市FC)3位

 2月19日(日)ジュニアフェンシング二ツ井大会(能代市)が開催され、本県選手10名が参加し、3名の入賞者が出ました。1月28日(日)の黒石市ジュニア大会には、秋田ジュニアも参加していただきました。短い期間にお互いの交流を深められて感謝しています。3月末には北秋田市で開東北少年大会が開催されます。大会に向けて、本県ジュニア選手たちも練習を頑張ります。大会結果は秋田県フェンシング協会HPよりダウンロードさせていただきました。

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2023二ツ井入賞一覧(第15回).pdf
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 小学校高学年男子は、長谷川煌選手(青森市FC)、中学校男子は、三浦楓陽選手(青森市FC)が優勝。そのほかは、秋田県ジュニアが優勝!

 1月29日㈰に、黒石市ジュニアフェンシング大会が開催されました。合川・二ツ井、仙台からも多くのジュニア選手に参加していただきました。寒波・降雪と大荒れの天気の中、黒石市まで足を運んで頂き本当にありがとうございました。コロナで2年連続中止となっていましたが、無事大会が開催ができて安堵しています。3月末の東北少年大会に向けてお互いに頑張りましょう!


男子学校対抗サーブル、黒石高校1位

 1月20~21日山形県米沢市で、第47回全国高校選抜フェンシング選手権大会北海道・東北ブロック予選会が開催されました。本県から出場した6チームは、すべて全国の切符を獲得しました。全国選抜大会は、3月24~26日長崎復興ドームで開催されます。

2023JOC大会。坪颯登選手(日体大1年)ジュニアサーブル、貫禄の優勝! 同サーブル齊藤虎ノ介選手(黒石高校2年)、13位。ジュニアエペ宇惠野安次郎選手(黒石高校2年)、12位。高校生も大健闘!

大学生10名が参加した年末恒例の強化合宿が終了しました。

29日(木)、年末の強化合宿が終わりました。むつグランドホテル特設会場に大学生10人、田名部高校フェンシング部、青森市ジュニアが集結。大学生たちが小学生を指導する様子を見て、微笑ましい気持ちになりました。最終日は、学生・高校生・ジュニアの混合チームで団体戦を実施。1本取るたびに歓声が上がり、笑顔の絶えない1日となりました。来年も頑張りましょう!

ジュニアワールドカップ(ドイツ) 坪颯登選手大活躍。サーブル団体戦、イタリアを破り優勝!

 12月18日の今別町での「あすなろ杯フェンシング大会」をもって、年間5回予定していたジュニア大会を終了しました。年間ランキングを発表します。表彰式は、1月29日(日)の黒石市ジュニアフェンシング大会で行います。コロナ感染防止のために出場者が少ない大会もありました。来年こそはコロナの心配をしないで、元気いっぱい試合をしたいものです。

青森県 ジュニア フェンシング ランキング

今別町 あすなろ杯フェンシング大会 結果

速報!坪颯登選手(日体大1年) ジュニアワールドカップ(ポーランド)サーブル団体戦3位 

東北文化学園大学フェンシング部主催『東北”絆”練習会」に県内ジュニア・高校生が参加しました!

 12月3㈯~4日㈰に仙台市にある東北文化学園大学で開催されたフェンシング練習会に、県内のジュニア選手と高校生、指導者が参加しました。東北の子どもたちが集結し、一緒に練習をしたのは本当に久しぶりのことです。先日、日本フェンシング協会会長に就任した千田健一先生も、会場に駆けつけ東北フェンサーの団結を訴えました。齊藤有監督も、選手・指導者一丸となって練習して「強い東北フェンシングを復活させよう!」と呼びかけがありました。青森県も頑張りたいと思います。コロナ騒動がなかなか終結しない中で、このような機会を慎重に準備していただいた大学関係者の皆様、齊藤有監督、フェンシング部員の皆様に心よりお礼申し上げます。練習の最後に参加者全員で円陣を組みました。その様子については、facebookにアップしています。

東北文化学園大学 フェンシング 練習会

全日本学生フェンシング選手権大会、坪颯馬(日体大3年)準決勝で惜敗。4位入賞!

京都府大山崎町体育館で全日本学生フェンシング大会が開催されています。フルーレで坪颯馬選手が4位入賞しました。栃木国体ではフルーレ・サーブルにと大活躍しましたが、好調をキープしています。早いもので来年は最終学年。惜敗の悔しさを糧に、優勝を目指して練習を続けてほしいと思います。

県スーパーバイザーの山口徹全日本コーチをお迎えして、秋季県高校フェンシング選手権大会を開催しました。大会結果をお知らせします!

青森県スーパーバイザーの山口徹全日本コーチに試合を観戦していただきました。たくさんの選手・指導者がアドバイスを受けています。大会1日目の試合終了後には、個人戦の振り返りと翌日の学校対抗戦へのアドバイス。2日目最終日は、試合終了後2時間を確保し、フェンシングの講習会を開催していただきました。山口コーチからは、「試合やりっぱなしはダメ。勉強と同じようにきちんと振り返が必要。そうしないと次のパフォーマンスは上がらない。」さて、全国選抜北海道東北ブロック予選会に出場権を獲得したチームは、山口コーチのアドバイスをしっかり受け止め、全国選抜大会の切符を勝ち取りましょう! またジュニアの皆さん。12月18日、いまべつ総合体育館でのあすなろ杯(第5回ジュニア選手権大会)に向けて練習を頑張りましょう!




東北文化学園大学(仙台市)の齊藤有監督をお迎えして、指導者講習会を開催しました!

 10月29日(土)~30日(日)黒石市スポーツ交流センターで、県内の指導者講習会を開催しました。9月中旬にいまべつ総合体育館で東北文化学園大学が合宿をした際に、齋藤監督に講師を依頼したところ快諾を頂きました。わかりやすく解説しながらレッスンを行い、見学者の私たちからの質問にも丁寧にお答えいただきました。12月初旬に大学で行われる練習会に、県内選手・指導者が多く参加する予定です。今後も継続的にご指導を頂けることになり、感謝しております。

坪颯登(日体大1年)優勝! 天内圭太(日体大1年)ベスト16!

日田市フェンシングランキングマッチ男子サーブル、坪颯登選手(日体大1年)が、牧杯・カンカレに引き続いて優勝です。好調を維持しています。天内圭太選手(日体大1年)もベスト16に入りです。県勢サーブル陣頑張っています。

成年男子サーブル3位入賞!

 栃木国体。男子サーブルで長内勇樹(三沢市立上久保小学校教員)、坪颯馬(日体大3年)、坪颯登(日体大1年)の3人が表彰台に上がりました。笑顔満開です。準決勝は1-2で神奈川県に惜敗しましたが、3位決定戦では、埼玉県を2-1で破りました。練習環境に恵まれなかったり、ケガをしたり、自分の専門以外の種目に取り組んだりと、いろんなハンディを乗り越えつかみ取った3位です。少年男子もまだ2年生が二人います。先輩たちに負けないように、練習に取り組んでくれると思います。さて、来年はもっと上に行こう!

小学校低学年(1~3年生)の部で、男子は年長生の澤田琉生選手(青森市FC)、 女子は、阿部未莉選手(今別Jr.)が優勝!

 10月1日(土)青森市はまなす会館で、第3回県ジュニア選手権大会を開催しました。コロナウイルス感染拡大もあり、約3か月振りの大会でした。今回は小中学生のみの大会としたため、高校生の協力がなく準備に不安を感じていましたが、保護者の皆さんの全面協力により、会場設営・撤収も速やかに行うことができました。心から感謝申し上げます。小学生低学年の部で、保育園の年長生が優勝しました。\(◎o◎)/!の大会結果です。

以下の記事は、まもなく引越しします!

坪颯登(日体大1年)2022牧杯男子サーブル優勝!

 9月24日~25日、京都府大山崎町で開催された2022牧杯ジュニアフェンシング大会男子サーブルで、坪颯登(日体大1年)で優勝しました。天内圭太選手(日体大1年、田名部高校卒)も14位に食い込みました。栃木国体での本県選手団の活躍を期待します。


東北文化学園大学フェンシング部のいまべつ総合体育館合宿に、県内選手指導者と選手が集まって強化練習会を行いました。

9月17日(土)~18日(日)の2日間、県内の指導者、高校生、ジュニア選手が参加し、強化練習会を行いました。東北文化学園大学を率いるのは齋藤有監督。秋田県合川高校出身です。部としての歴史は始まったばかりですが、短期間で実績をあげています。(2部昇格の情報はこちらで) 県内の高校生や中学生は、学生と団体戦を行いましたが、貴重な経験だったと思います。また県内の指導者も、レッスンや試合によく頑張っていただきました。


東北総体 青森県総合4位。成年男子サーブル3位。少年男子フルーレ3位。少年女子フルーレ3位。成年男子と少年男子が、栃木国体出場へ!

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第49回東北総体の結果をまとめました
第49回東北総体結果(まとめ).pdf
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